イボタノキ・ソヨゴ
イボタノキ(水蝋の木)
花期 6月
イボタノキの名前の語源は、カイガラムシの仲間のイボタロウムシという昆虫が樹皮に寄生し、
分泌した白いロウ状物質であるイボタ蝋が取れることから名づけられた。
花は白く、長さ約8mm。
ソヨゴ(冬青)
花期 6~7月
和名は風に吹かれた葉がソヨソヨとそよぐ音から来ているそうです。 山地に生える常緑小低木です。
常緑小高木。 雌雄別株。 樹高5~10m
本年枝の葉腋から散状花序を出し、小さな白い花をつける。 雄花は数個ずつ、雌花は1個ずつ付く。
花期 6月
イボタノキの名前の語源は、カイガラムシの仲間のイボタロウムシという昆虫が樹皮に寄生し、
分泌した白いロウ状物質であるイボタ蝋が取れることから名づけられた。
花は白く、長さ約8mm。
ソヨゴ(冬青)
花期 6~7月
和名は風に吹かれた葉がソヨソヨとそよぐ音から来ているそうです。 山地に生える常緑小低木です。
常緑小高木。 雌雄別株。 樹高5~10m
本年枝の葉腋から散状花序を出し、小さな白い花をつける。 雄花は数個ずつ、雌花は1個ずつ付く。
by kannamoo
| 2009-06-15 20:44
| 草花・木